2016年11月6日放送の「松本家の休日」は、「やってはいけない燻製が…でけてしもた…」ということで、先々週、先週に続きキャンプ場で燻製とBBQをします。
設定は、昭和の雰囲気漂う松本家が、週末を1万円で「燻製だけに、黙々(モクモク)と、じゃなくてモグモグと」的なBBQをするというものです。
家族構成は、
お母ちゃん(ダウンタウンの松本人志さん)…松本家の大黒柱。「料理はレベルか?好みか? 高いレベルでの好みです。」
お父ちゃん(雨上がり決死隊の宮迫博之さん)…婿養子という設定。 「1人で黙々と食べて、黙々とコメント。 燻製の回だけに。」
けんじ(たむらけんじさん)…中学2年生の長男という設定。 「燻製は水分が残ってたら酸っぱくなる。 拾い損なったコメントは、残したままやと辛くなる。」
さだこ(構成作家のさださん)…8歳の長女という設定。 「そんな、ばなな。」
です。
先々週、先週に続き、タダ券をもらった舞洲オートキャンプ場(大阪市此花区北港緑地2-1-128)で燻製とBBQをします。
グーグルストリートビューからの引用です。
1回目の燻製が上手くいったことに気をよくした松本家は、2回目の燻製に挑戦します。 燻製する食材は、1回目よりも燻製になさそうなものばかりです。
燻製を待っている時間を利用して、けんじが用意した肉と(2015年9月3日放送で訪れた)芦屋の「メツゲライクスダ」からの引っ越し祝いのソーセージを焼いて食べます。
第2弾の燻製には、より変り種であっただけに、やはり…というか当然、危険な食べ物があったりします。 引っ越し祝いでもらった(2014年10月24日放送で訪れた)「一芳亭」のしゅうまいと(2015年8月21日放送で訪れた)「焼肉ホルモン空」の上ハラミも燻製にします。