2015年10月9日放送の「松本家の休日」は、「けんじ、松田優作にタイマン」ということで、けんじ鍋(けんじオススメ鍋)と優作鍋(松田優作さんが愛したといわれる鍋)の選択を迫られつつ、駄菓子とオモチャの街である松屋町を巡ります。

設定は、堺市在住の松本家が、週末を1万円で「なんじゃこりゃ~」な小旅行をするというものです。

家族構成は、

お母ちゃん(ダウンタウンの松本人志さん)…まっちゃ町だからって、まっちゃんが、いけるとは限らない。 というか、いけません。

お父ちゃん(雨上がり決死隊の宮迫博之さん)…婿養子という設定。 鍋2連続の予感。 エピソードトークを沢山話すことで、長時間食べているフリをすることが、メチャメチャ大事。

けんじ(たむらけんじさん)…中学2年生の設定。 マップを作成しているゴーストライター・スタッフとの利益配分は、基本9対1。 好評なら、8.5対1にすることも。

さだ子(構成作家のさださん)…8歳。 もはや、年齢や設定を忘れていることが多いかも。

です。

オープニング、お母ちゃんの髪型がものすごいことになっているので、お父ちゃんとけんじから説明を求められます。 番組開始から1年経過したことからの行いだということです。 1年間で起こったことを振り返ったりします。 印象に残っているシーンとして、宮迫さんの実家へ行った時のエピソードが語られます。 次男最強説が出たりします。 今回の行き先である松屋町に、お父ちゃんとけんじが住んでいたことがある話へ。

けんじオススメの鍋を出すお店と、松田優作さんが愛したと言われる鍋を出すお店の2択を迫られます。

ということで、松屋町(まっちゃまち)へ行きます。 まずは、けんじオススメのおばんざい屋「松屋町おばや」へ行きます。

松屋町おばや
グーグルストリートビューからの引用です。


油そば(600円)と、鴨鍋(2,000円)を注文します。 残り7,400円。

松本家で、オモチャと駄菓子の問屋が密集する松屋町を街ブラします。